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WEB系男子。

ゲーム好き、ガジェット好き、WEB好き、集合。

ノンデザイナーズ・デザインブック読んでみた

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この本「ノンデザイナーズ・デザインブック」誰に向けて読んで欲しいかというと、

  • デザインについて何も知らないけど、これから勉強したい人
  • 初めて製作物を作ったが、何かダサく感じる人
  • WEBデザイナーでコーディングしか勉強してない人

この本を読む前、知り合いのDJにフライヤーの製作を頼まれ作ったことがありました。フライヤーなんて大事な情報は大きく書いて、それ以外の情報はうまく小さくしてまとめればいいと思っていました。

 

しかし、実際に作ってみるとなんかダサく感じてしまううんです。センスがないと思って落胆しましたが、よくよく考えればデザインについての知識がなかったことに気づき、ネットで初心者に優しい基本のきを学べるような本を探してこの本を買いました。

 

デザインって学ぶものなの?センスじゃないの?

違います、センスというのはベースに知識と経験がありその延長線上で他人より輝けることだと思います。

デザインの分野に限らず、オールジャンルこのことは言えると思います。

野球をする人だって、基本的な部分ではルール、バットの振り方、球の投げ方を知ってから練習しその延長線上でセンスという言葉が出てくるのです。基本的なことを知っていればある程度のことはできるのです。

デザインも基本的なことは誰にだって習得できるものなのです。

その基本的な知識もないのにデザインをすると、誰だってパッとしなしものを製作することになると思います。

じゃあ、デザインについてどんなことが書いてあるの?

デザインについての基本中の基本のことが書いてあります。

幾つか紹介したいと思います。

整列

レイアウトにおいて、要素を整列することはサイトに一貫性と組織化を与えることができます。

 

あまりピンとこないかもしれませんが、例えばこのブログの記事の中に急に中央寄せの文章が並んだらなにか違和感を感じませんか?

 

一貫性がないのと、その文章が要素として独立してしまうのです。名刺でもポスターでもいいです、余白があるからといって適当な場所にテキストとイラストを張っても一貫性がないので見ている人に違和感を与えてしまいます。

 

しかし、整列を意識することによりその媒体は一貫生をもちデザイン自体が綺麗にまとまります、組織化することによって見ている人は大事な情報がここにあるとすぐに識別することができます。

近接

近接って何?って思う方もたくさんいると思いますが、文字のまま近くに接することです。このブログの記事も小見出しのすぐ下に文章が連なっていると思います、それはこの小見出しの下にその内容が書いてあることをデザインで伝えるためです。

 

近接の基本的な目的は組織化です、視覚的にどこに何があり、何の情報なのかをいち早く察知させるための技術です。

サンプル

 

デザインを文章で説明するのは初心者ブロガーの私の文章力では難しかったです。

しかし、助かることにサンプルのPDFがマイナビBOOKSのサイトにあるので拝見してみてください。

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これを読んでデザインについて何か変わったことある?

身の回りには、レイアウトを意識したデザインの媒体はたくさんあると思います。

 

電車の中では色んなポスターが貼ってあり、家に帰ってポストを開けたらハガキやパンフレットがあったり、WEBデザイナーが作ったホームページ、それらのものを意識的に見るようになり、何故これはこのような配置なのだろう?なんでこんなフォントを使うんだろうって他の人が何故このようなデザインを施しているのかを考えるようになりました。

 

考えることによってデザインのセンスというのは磨かれていくと思いますので、この本「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んで本当に良かったなと思います。

まとめ

この本はデザインについての基本を初心者にとてもやさしく多数のイラスト付きで解説されてあり、デザインってこういうものなのかを教えてくれるものです。

 

デザインはセンスではなく学習するものであり、誰にだってできます。それを可能にしてくれるのがこの本「ノンデザイナーズ・デザインブック」だと私は実際に読んでみて思います。読んで終わりではなく読んでからデザインについて深く興味が湧きました。

 

デザインについて勉強したい人は是非、読んでみてください。本当にお勧めする良本です。