読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WEB系男子。

ゲーム好き、ガジェット好き、WEB好き、集合。

「仁王」の評価/レビュー!GAMEOVERが癖になる?戦国死にゲーアクションRPG!

f:id:warukuchi:20170320161936j:plain

買うのが少し遅れましたが、周りの評価を見る限りかなり面白い作品になっているということで購入いたしました。三日間ほどプレイしてみたのでゲーム全体の紹介と実際にプレイしてみた感想と評価/レビューをお伝えしていこうかなと思います。

 

 

このゲーム、かなり難しいです

何回も「落命」します。

「戦国死にゲー」と謳われている通り、難易度はかなり高いものとなっています。

 

しかし、それが不思議なことにそれが段々と楽しくなってしまうのです。

難しいミッションをクリアした時の達成感は他のゲームでは味わえないものとなっております。

 

タイトル 仁王
ジャンル アクションRPG
メーカー 株式会社コーエーテクモゲームス
機種 PS4
金額 7800+税
レーティング CERO D (17歳以上対象)
発売日 2017年2月2日
 
 

 

 

「仁王」のゲーム概要! 

主人公「ウィリアム」が魑魅魍魎うごめく戦国時代末期で活躍!

f:id:warukuchi:20170320185341j:plain

 

主人公「ウィリアム」はイギリスのある処刑所に閉じ込められているところからゲームは始まる。

 

ここから脱獄をしようとしたウィリアムは塔の頂上で「ケリー」という男に自信の持っている守護霊を取られてしまいケリーはその守護霊を利用し「賢者の石」がたくさん取れるジパング(日本)に向かった。

 

守護霊は取られたものの処刑所から逃げられたウィリアムは守護霊を取り返すために数年をかけて日本に向かった

 

f:id:warukuchi:20170320190912j:plain

 

当時の日本は戦国時代末期、死と怪奇に溢れかえっていた。

 

そんな中で繰り広げられる戦国末期の天下争いに巻き込まれながらも、鬼や妖怪と戦わなければいけない「闇の戦い」に身を投じていくゲームストーリー。

 

実際の戦国時代末期なので実在していたであろう武将らも登場していきます。

例えば、日本にたどり着いたウィリアムに戦国の事情などを教えてくれる服部半蔵なども登場します。

 

ウィリアムは徳川家康につき、対するケリーは石田三成につく形になります。なので敵は鬼や妖怪だけではなく人間もまた敵なんです。

 

死にまくるけどそれが楽しくなってしまうゲームシステム!

f:id:warukuchi:20170320192256j:plain

 

まだ買われていない方、先に言っておきます。

ゲームをすべてクリアするためには最低100以上死ぬことになります。

 

まずはじめに驚いたのは脱獄をして初めて戦う敵、素手で剣を持った敵と戦うのですがアホみたいに強かったです。一回死んでしまいました。

 

この時、すべてを察してしまいました。簡単に適当にゲームは進められない、すべての敵に対して対策と緊張感を持たなければいけないと。

 

ゲームを進めていくうちにメインミッションのボスと戦うことになるのですが、もう本当に勝てないんですよ。一発目の対戦で味わう絶望感が半端なかったです。

 

f:id:warukuchi:20170320191415j:plain

 

でも勝てないわけではないんですよ。

 

何回も負けていくうちに敵の攻撃パターンを体で覚えてしまうのです。

そうすると、何十回目には敵の攻撃パターンに合わせて回避し攻撃を繰り出していく、この繰り返しでようやくボスに私は勝てました。

 

クリアした時の達成感は本当に素晴らしいものです。何十回も死んでいるわけですからそんじょそこらのゲームではありえません。

 

個人的に嬉しかったのが、死んだ時の再スタートのロード時間が短いのでプレイヤーのストレスを最小限に収めてくれているところです。再スタートに5秒もかからないのですぐにゲームを再プレイすることができます。

 

実際にプレイしてみた感想!

戦闘をより深いものにしていく「構え」「残心」などの要素!

f:id:warukuchi:20170320193839j:plain

 

本作にはゲームの戦闘においてプレイヤーを楽しませる要素が沢山あります。

 

本作で使えるメイン武器は「刀・二刀・槍・斧・鎖鎌・忍術」6つあります。

自分の戦闘スタイルに合わせて、使う武器も変わってきます。

 

ミッションで実際に使えるのは二種類までとなっています。

 

私は「刀」と「斧」を使っているのですが、刀は比較的にバランスの良い攻撃スタイルになっていまして誰でも簡単に扱えるのではないかと思います。

 

斧はスタミナを大幅に使うことになるのですが、その大きな一振りで相手に与えるダメージは絶大なものになります。

 

f:id:warukuchi:20170320194720j:plain

 

「構え」という戦闘システムがあり、侍らしく「下段・中段・上段」がすべての武器共通であります。

 

構えのそれぞれに特性があり、

下段は相手に与えるダメージは少ないが、スタミナ消費が少ないので一回の攻撃で数多く相手にダメージを与えることができます。

 

上段はスタミナ消費は激しいが、相手に与える一回のダメージは他の構えより断然に大きいです。

 

中段はスタンダードで、ダメージの大きさもスタミナ消費も下段と上段を足して二で割ったイメージです。

 

素早い敵には、大きな振りやスタミナの枯渇が隙になるので下段にシフトチェンジして上手く闘ったり、逆に大きい敵にはダメージを大きく与えたいので上段にして隙を探し上手く当てていくという感じで敵を殲滅していきます。

 

敵の個性に合わせて、攻撃スタイルを変えていく。

 

f:id:warukuchi:20170320195124j:plain

 

また、スタミナという概念があり、回避や攻撃をすると同時にスタミナが減ります。

連続で攻撃をしてしまうとスタミナ切れになり相手に大きな隙を与えてしまう。

 

そこで「残心」というシステムがあり、攻撃をした後にR1を押すと消費したスタミナが少し回復します。

 

敵にもスタミナがあるので、残心をうまく使い相手をスタミナ切れにさせる、また連続で攻撃をしていく、そのようなうまい使い方で敵を倒すことがクリアへの近道。

 

自分の戦闘スタイルを構築できる「武器スキル」「主人公スキル」などの育成システム!

f:id:warukuchi:20170320200242j:plain

 

武器を使って相手を倒していく、またアイテムを使用することでスキル値というのを蓄えることができるのですが、それを消費し自分の好きな武器のスキルを上げていくことができます。

 

例えば、私は「刀」を使っているのでサムライスキルを蓄えていました。

武器のスキルを上げていくことにより「新しい技・コンボ」が繰り出せるようになります。

 

このコンボを繰り出せれるようになったおかげで高い難易度にも立ち向かえるようになります。

 

f:id:warukuchi:20170320200730j:plain

 

そして、武器のスキルではなく主人公自身のスキルもカスタムすることができます

 

私は「心」を比較的多めに振り分けています。

「心」を多めに振り分けることによってスタミナが増えていくからです。

 

このように自分の戦闘スタイルに合わせて、主人公のスキルを上げていくことができます。

 

重い鎧をつけている人は「剛」を高めて、スタミナ消費を最小限に収めるのが大事になってきたり、戦闘スタイルは人それぞれですのでお好みでスキルを伸ばすことができます。

 

このよう自分の戦闘スタイルに合わせて武器・主人公のスキルを上げていくのがクリアへの近道でしょう!

 

もうだめだ、何か手はないのか!「まれびと招喚」というオンラインでの救済手段!

f:id:warukuchi:20170320201846j:plain

 

オンラインには一回クリアしたことのあるミッションをフレンドと攻略していく「一期一会」、見ず知らずの人と未クリアのミッションを攻略していく「まれびと招喚」というものがあります。

 

残念ながら、フレンドとミッションを攻略するためには条件が「クリア済」というのがあります。なので、どうしてもクリアできないという人でもフレンドには頼ることができません。

 

しかし、どうしてもクリアできないミッションには「まれびと招喚」というものがあるのでこちらを利用することになります。

 

ミッション開始時には大抵、「社」というセーブ兼メニューを開くポイントがあります。ここでまれびとを呼ぶことができます。

 

f:id:warukuchi:20170320202420j:plain

 

まれびとシステム、なぜかわからないですけどめちゃちゃ強いです!

今までの努力はなんだったのか、嬉しさと反面、こんなんでいいのかよっていう悔しさが出てきてしまいます。

 

メインミッションの最後には大抵、めちゃくちゃ強いボスが出てくるのですが、そのボスは簡単に倒してしまいます。

 

メインミッションの度にまれびとを呼んでしまうとこのゲームの魅力が半減してしまいます。

じっくり、何回も死んで対策を練っていくのがこのゲームの醍醐味ですから。

 

見ごたえあるストーリームービー!

f:id:warukuchi:20170320203146j:plain

 

戦国末期、悪鬼がうごめくこの世界を舞台に、主人公ウィリアムが活躍していくストーリーなのですが、メインミッションのボスを倒した後にムービーが流れるようになっています。

 

達成感からか普段あまりゲームムービーはスキップしてしまうのですが、本作のムービーはなぜか見てしまいます。

 

映像のクオリティも文句無し、ストーリーの構成も素晴らしい出来上がりになっているかと思われます。

 

この猫可愛いです。喋ったらおっさんなんですけどね。

f:id:warukuchi:20170320203456j:plain

 

まとめ

今回、評価させていただいた「仁王」なのですが、やはり難易度はものすごく高いと感じました。

 

最初やっていくうちはイライラが止まらないほど死にましたが、ゲーム全体のコツを掴んでしまえば死ぬ回数も徐々に減っていったように思えます。

その時に初めて理解するゲームの戦闘システムなど、戦闘における発見がものすごく楽しいです。

 

そこらの敵も油断をすれば死んでしまうので緊張感があります。

難易度の高さが故、クリアした時の達成感は本当に素晴らしいですよ!

 

1つのゲームソフトをじっくりやりたいという方に是非お勧めします!

私も残りのストーリー頑張って進めていきたいと思います!